gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

思い切り手を伸ばしてダチョウにスナック菓子をあげた

夢の中の話。

腹をすかした瀕死のダチョウに出会う。手元にあったスナック菓子を口に近づけたら、食べ始め、命をとりとめる。

緑の草原で、ダチョウに再会。思い切り手を伸ばして、ダチョウにスナック菓子をあげる。ダチョウに「水臭いじゃないか、そんなに手を伸ばさなくてもいいよ。僕はつついたりしないよ。」と言われるが、草原で手を思い切り伸ばすことがとても気持ちよい。「君をこわがってるわけじゃないよ。君が元気になってうれしいよ。」

そこで目が覚める。これまでにないくらい、心地よい目覚めだった。バカみたいだが、幸福感で満たされた。

思い切り手を伸ばして・・・という空間をつくりたくなった。しかし、何でダチョウなんだろ?