2008年。ブルガリア。祖国を失う、ということは、記憶を失うに等しい、という着想から、この映画はつくられたのだろう。だから、失った記憶を取り戻すために、祖国へ帰る旅へ出るのだ。前田有一という人がこの映画について書いていたのを読んだが、確か…
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