土木工学部に入学するとき、大きなトンネル・橋・ダムなどはそれ自体が必要だからつくられるのだと信じていた。だが、卒業する頃には、「もの自体の必要性」と「つくる行為自体によって経済を動かすため」という二つの要因が作用してつくることが決定され、…
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