gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

土手

土手を歩く。

その懐かしさは、やはり子供の頃の経験から来るのか?

土が身近にあったのは、今より背が低かったからだろうか?

母と姉とで、つくしを取って、夕飯のおかずに貢献した誇らしさ。

草に寝転んで風に吹かれる心地よさ。