2013-10-03 woodpecker 雑記 2013.10 陽向がwoodpeckerにはまっている。woodpeckerに限ったことではないが、古くからの米アニメのキャラクターは、初期の方が圧倒的に面白い。新しいものになるほどセリフが増えてきて、キャラクターの動き、表情、間に対する表現がおろそかになっているような気がする。子供たちはその辺りの感覚が鋭く、笑い声が響きわたる頻度がそのまま作品の優劣を表しているように思われる。子供たちに好かれるためのハードルは、決して低くない。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス