gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

プラモデル

ジモティで昔の軍物のプラモデルを大量に売っている人を見つけて所沢まで取りに伺う。

 

コミュニティセンターの駐車場で段ボール箱を足元に置いて待っていたおじさんが、懐かしそうに中身について説明してくださった。

 

子供の頃はずいぶんたくさんのプラモデルをつくられたらしい。

 

そして、そのころに買ってつくっていなかったものをいつかつくろうと思っていたが、「いや、もういいかな、手放そう」という気持ちになられたそうだ。

 

必ずその思い出を役立つものに変えます。