古いコンクリートの躯体が頭のすぐ上にある3階席。時間を記憶するものと親密になれる場所で集中することは何をやるうえでも一つの理想形だと思っている。 もし、ここがオフィスだったとしてもぼくはこんな席をつくりたいし、こんな場所でものを考えたい。
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