ぼくはいわゆる「汚れフェチ」ではない。汚れたものが好きなわけではないし、いわゆるきれいなものが嫌いなわけでもない。それは今までグリッドフレームがつくってきた空間でもご理解いただけるはずだ。ほとんどの汚れたものには美を見いだせないし、それは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。