gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

言葉とモノ

SOTOCHIKUの空間は、言葉とモノが一対一対応しているようにつくりたい。

 

「言葉とモノが一対一対応している」とは、つまり、モノが先にありき、でそれに対する言葉をつくっていくプロセスが前提となる。

 

今後は、小物もそのようなプロセスでつくっていったとしたらどうだろう?

 

一つ一つに向き合って、心を込めて、時間をかけて。