gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

ウォール街から見た世界

堤未果氏の講演を動画で見た。

 

ウォール街にいる、未来のことを考えないで大金を手にしようと考える人たちが世界を破壊しようとしている。お金の流れを注視して、お金に変えられないものを決して失わないように、地に足の着いた活動を未来のためにやっていこう。

 

というのが趣旨だ。

 

投資家たちに確実な利益をもたらすために、世界の衣食住を牛耳るべく、他国の資源を略奪したり、研究機関を破壊したり、法律を変えていったりしているのが、米国だ、と。

 

そのような構図を具体例とともにシンプルに伝えてくれることは、明確な視点を持つことにつながった。感謝したい。

 

れいわ新選組の主張とも重なっているように感じるが、れいわの安富歩氏が、国の暴走は「立場主義」というある意味で至極人間的なものから生じることを述べていて、各人が克服すべきものとして提示しているのに比べ、ウォール街の人々は非人間的な怪物のように述べられていることが気になる。

 

非人間的な怪物であれば、テロの標的になるより他にない。