2019-02-14 共産党 ぼくが子供の頃、実家では大人たちがいつも自民党を応援していて、共産党の存在について特に考えることはなかった。 冷戦が終わったときには、やっぱり西側が勝った、と単に安堵したけれど、その後の世界はもっと複雑で不安定になった。 政治に関心を持てなかったのは、日常生活の中であまり国を意識することがなかったからだが、最近は仕事の中で国を意識することが多くなった。 そうなってくると、にわかに共産党の存在がリアルに感じられるようになってきた。 今後、調べていきたい。