2018-06-11 年月 日々の発見 2018.6 とても長い年月を一つの商品をつくることに費やしてきた会社を知った。時代の変遷にどのように対応してきたのだろう、と考えると気が遠くなるようだ。今在ることが奇跡のように感じられる存在がきっと在って、それらはこの瞬間も歯を食いしばって立っているんだろう。ぼくらにできることは何だろう?それを考えることが、きっとぼくらをも生かすにちがいない。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場