2017-10-15 自信 雑記 2017.10 陽向とマンカラというゲームをするのは愉しい。本気でやってもかなわないからだ。勝つためのパターンが頭の中に蓄積されているのが分かる。勝てると思っても、逆転されたりすると、悔しいけれど、こんなにうれしいこともない。このゲームをやっていると、陽向自身がずいぶん大人びて見える。だが、苦手意識のあることをやらせると、頼りない幼児に戻ってしまう。自信が、その人の姿を規定する。子供は、こんなに分かりやすくそれを証明してくれる。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場