2017-04-20 掃き溜めに鶴 プロジェクト 2017.4 「掃き溜めに鶴」という言葉はあまり好きになれない。もっと美しい日本語が生まれる必要がある。別の世界のものが、ポツンとある風景。それを見つけたときの興奮。それは、見つけたぼく自身に新しい世界を開いてくれる。それ以上に大きな価値があるだろうか。だから、もっと美しい日本語が必要だ。それがあれば、それは世界へ羽ばたくだろう。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場