2017-02-21 らくがきの空間 海外 2017.2 千田泰弘さんの話によると、プラハに落書きや貼り紙で埋め尽くされた壁のあるバーがあって、そこがとても魅力的らしい。長い時を経て、姿を変えてきた壁。人間ではなく、壁に意志があるかのように感じられることの心地よさ。ぼくらがつくった店が、そんな店になってくれれば、と願う。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場