2015-09-14 思い出の先生 回想 2015.9 思い出の先生は、小学校1年生の担任だ。村中記子(むらなかのりこ)先生だったと思う。といって、これという思い出があるわけではない。同級生のミカちゃんと休みに学校を訪ねたとき、確かアイスをおごってもらった。やさしくて、いつもぼくたちの味方だという、信頼感と安心感があった。ぼくが、その後の先生に対しても、信頼感を前提として接することができたのは、最初の先生の印象が大きかったからだろう。運がよかったのだ。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン