gridframe001の日記

とりかえのきかない世界を生きるために

思い出の先生

思い出の先生は、小学校1年生の担任だ。村中記子(むらなかのりこ)先生だったと思う。

といって、これという思い出があるわけではない。

同級生のミカちゃんと休みに学校を訪ねたとき、確かアイスをおごってもらった。

やさしくて、いつもぼくたちの味方だという、信頼感と安心感があった。

ぼくが、その後の先生に対しても、信頼感を前提として接することができたのは、最初の先生の印象が大きかったからだろう。

運がよかったのだ。


グリッドフレームのHPへ ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム

マテリアルスのHPへ ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場

GFファサード&サインのHPへ← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン