2015-07-14 花火 回想 2015.7 花火といえば、小学校の頃の、福岡・小郡市の花火大会を思い出す。家族4人で2〜3kmの田んぼ道を歩いて、宝満川の河原へ。同級生も家族で来ている。学校の外で会うとなぜか新鮮だ。出店で、りんご飴を買って、それを舐めながら、ゆったり河原に寝転んで見る花火。まるで、真上に花火が広がるように感じられた。東京の花火大会はたくさんあるが、あの頃のように、ゆったりと見ることができる機会は全くない。今年は、地方の花火大会を訪ねてみようと思う。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← コラボで実験しながらつくるオリジナル素材による店舗デザイン:マテリアルス実験工場← 未来の町並みをつくるファサードデザイン:GFファサード&サイン