2013-10-16 something strange 考察 2013.10 ぼくらは見知らぬものを前にしたとき、警戒する。それは安全か?この判断がつくまでは、人は見知らぬものには近づかない。だから、安全と認識することが大きく立ちはだかる壁となる。だが、一旦、安全であることが分かれば、見知らぬものはポジティブなものに変わる。それは、ぼくらの世界を広げてくれるものだ。壁を越えるためなら、ぼくはなんだってやる。 ← 創造性の連鎖でつくる店舗デザイン:グリッドフレーム ← 五感に働きかける店舗内装デザイン:マテリアルス