2020-06-18から1日間の記事一覧
「こころをたねとして」は、古今和歌集仮名序の紀貫之の文章、「 やまとうたは人の心を種としてよろづの言の葉とぞなれりける」から取ったものと思われる。 これは、アートNPOのココルームの上田さんが考えた、詩を書くひとつの方法であり、二人組にして、互…
「こころをたねとして」は、古今和歌集仮名序の紀貫之の文章、「 やまとうたは人の心を種としてよろづの言の葉とぞなれりける」から取ったものと思われる。 これは、アートNPOのココルームの上田さんが考えた、詩を書くひとつの方法であり、二人組にして、互…